日本緑内障学会 「研究プロジェクト支援事業」募集のお知らせ

 

日本緑内障学会会員各位

 

前略 平成28年9月17日(土)に開催しました定例評議員会でご報告しましたように、「研究プロジェクト支援事業」の応募に関し、下記の通り規程をお知らせ致します。

申請を予定されている先生は規程をお読みの上、申請書 ( WordファイルPDFファイル )に必要事項をご記入の上、平成28年11月30日(水)までに緑内障学会事務局宛てに郵送して下さい。

 


送付先:

日本緑内障学会事務局
〒270-2218千葉県松戸市五香西 3-24-3
電話:047-710-4670  FAX:047-710-4671

メールアドレス: jgs@g-jimukyoku.jp

 

 

 平成28年10月21日

日本緑内障学会学術委員会
委員長    稲谷  大

 

 

 

日本緑内障学会 「研究プロジェクト支援事業」規程

 

1. 基準

1)緑内障に関連した多施設臨床研究を優先する(但し、研究内容については、前向き、後ろ向きのいずれでも可とする)。
2)適切な倫理と個人情報管理ができることが義務づけられる。
3)「人を対象とする医学系研究の倫理指針」に準拠することを必須とする。
4)進捗状況について日本緑内障学会理事会に所定の報告書を提出する。
5)日本緑内障学会学術集会にて進捗状況を報告することができる。
6)営利目的のもの、特定の製品広告につながる研究は原則として対象外とする。
7)研究に関連する事務業務、倫理審査、データ管理、モニタリング・監査については、当該研究グループが全責任を負うこと。

 

2. データ解析委員会事業との相違

理事会の議を経て担当理事を決め、日本緑内障学会主導で緑内障診療にかかわるエビデンス構築に資するプロジェクトを「データ解析委員会事業」とし、適宜、募集される「研究プロジェクト支援事業」に応募して、承認された研究が本事業の対象とされる。研究代表者は日本緑内障学会カテゴリー1会員でなければならない。
共同研究者は眼科医の場合は、日本緑内障学会の会員であることを基本ルールとする。なお、公衆衛生学、統計学など他科の研究者の場合はこの限りではない。

 

3. 審査体制

学術委員会にて第一段階審査をし、評点・順位をつけた上で理事会にて審議し、採否と交付金額を最終決定する。なお直接的な利害関係者(研究代表者・共同研究者)は、審査の議論には参加できない。

4. 予算規模

単年度で1件100万円とし年間最大3件を上限とする。

5. 日本緑内障学会での報告の義務
2017年の日本緑内障学会学術集会から、「データ解析委員会特別セッション」とは別に、「研究プロジェクト支援事業進捗状況報告」セッション(仮名)を設け、報告する義務がある。

6.申請書提出締切日
平成28年11月30日(水)

7.申請者への通知
学術委員会、理事会の審査後、平成29年2月に通知する。

8.付記事項
個人情報や倫理委員会手続きなどの諸規定は、新指針に従って適正に行われる事を義務づけ、それらの諸規定の遵守違反を含めて研究に不正があった場合は、理事会の判断によって経費の中断・返還を命じる事ができる。

 

 

以上